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理想の男に捧げる「オーデマ ピゲ」の話題作、その魅力に死角なし

鏡を通して向き合う自分の姿は、本当のようでいて、実はそうではない。本来の姿は、通常ではあまり見ることのない横顔や後ろ姿にも表れるからだ。

時計も同じこと。フロントだけではなく、サイドやバックにこそ真の姿が浮かび上がる。言い換えれば、それが魅力的な時計こそカッコいいということだ。

日本のブティック限定で9月に先行発売となるロイヤル オーク オフショア・ダイバーは、そんな類いまれな全方位の美しさを映し出す。

FRONT
その顔はルールブレイカーの履歴書である



「ロイヤル オーク オフショア・ダイバー」ブティック限定。9月日本先行発売予定。K18PGケース、42mm幅、自動巻き。340万円/オーデマ ピゲ(オーデマ ピゲ ジャパン 03-6830-0000)
1972年の誕生以来、オーデマ ピゲのロイヤル オークは常に革新を続けるルールブレイカーであり続ける。高級時計にSS素材やブレスレット、スポーティなデザインをいち早く取り入れ、ラグジュアリースポーツという新たなジャンルを創成。

さらに’93年には、ドレッシーな薄型という自らのスタイルを打ち破り、大径かつ厚いケースを持ったロイヤル オーク オフショアを生み出した。そしてルールブレイカーのさらなる本領発揮が、上のロイヤル オーク オフショア・ダイバーである。

回転ベゼルに黒文字盤という従来のダイバーズの定石を覆し、八角形ベゼルのアイコニックなデザインを崩すことなく、300m防水の本格機能を備えた。ゴールド×グレーというスタイリッシュな配色が目を引くこの時計のフェイスは、K18PG製のアプライドアワーマーカーとロイヤル オーク針にインナーリングを備え、メガタペストリー模様が力強さを演出する。まさに無双のダイバーズなのだ。

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SIDE
ふと覗かせる貫禄を帯びた横顔に
上質と艶が薫り立つ



独自のデザインをさらに際立たせるのが、細部にわたって丁寧に施された面処理である。角を落とすことで、表情豊かに上質さを醸し出す。

またK18PG製ケースとチタンのベゼルとリンクのコンビネーションは、ブランド初の仕様となる。チタンはSSに比べて傷つきにくく、ぶつけやすいベゼルの素材としても理想的で、軽量のため腕に載せたときのバランスにも優れる。

さらにグレーでラバーストラップも統一し、控えめな色合いのPGとのコントラストは実にシック。発色の良いビビッドカラーのダイバーズとは対極にある、エレガントなルックスは海でもひと際目を引く。威風堂々とした存在感。この横顔にこそ、非凡な存在感が宿っているのだ。

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BACK
真の実力と秘めたる自信は
背中にこそ表れる



ラグジュアリースポーツウォッチ本来の実力は、ケースバックにこそ秘められている。まるで鍛え上げられたシックスパックのように、8本の大型ビスが300m防水性能とスケルトンバックを両立し、堅牢な気密性を象徴するのだ。

こうして強固に守られているのが自社キャリバー3120。優れた精度で時を刻むメカニズムに加え、各パーツに入念に施された磨きは、ただ美しさだけを求めるのではなく、スムーズな動作とトラブルを未然に防ぐためだ。

しかも通常の2年保証に、オーデマ ピゲオーナーは簡単なウェブ登録により3年が追加され、5年保証になる。顧客に対する万全のアフターサービス。これもマニュファクチュールとしての自信の表れである。

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「ロイヤル オーク オフショア・ダイバー」が日本で先行販売される理由



「ロイヤル オーク オフショア・ダイバー」ブティック限定。9月日本先行発売予定。K18PGケース、42mm幅、自動巻き。340万円/オーデマ ピゲ(オーデマ ピゲ ジャパン 03-6830-0000)、シャツ3万5000円/08サーカス(08ブック 03-5329-0801)、Tシャツは私物
最後に「ロイヤル オーク オフショア・ダイバー」にまつわる裏話を。

世界中にオーデマ ピゲのブティックがある中で、なぜ日本でのみ先行発売されることになったのか。実はこの最新作、オーデマ ピゲ ジャパンがスイス本社へ「こういうデザインにしてほしい!」と熱烈に希望を伝えて実現したという、まさにスペシャルなタイムピースなのである。

そしていざ完成してみると実に出来栄えが良く、当初は日本限定発売の予定だったが、急遽、世界展開することに方針を転換。「せめて日本ではいち早くお客様の元へお届けしよう」という本社の計らいで先行販売が決まったのだ。

ここ数年のオーデマ ピゲは、新作発売のたびに即完売が続いている、数少ない高級ウォッチブランドのひとつ。おそらく「ロイヤル オーク オフショア・ダイバー」も例外ではない。さぁ、迷う前にまずは店頭へ。実際に手に取り、日本提案の最新作をその目で確かめてほしい。


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オメガが新サービス「オーセンシティ(信頼性)認定制度」を導入

オメガが提供するアンティークウォッチ市場への新たな起爆剤
オメガより30年以上の歴史を持つ同社の時計を対象に、その真贋性やオリジナリティーを保証する「オーセンシティ(信頼性)認定制度」を導入することが発表された。


この制度を導入する意義は大きい。アンティークウォッチにつきものとなるのが、その真贋の判定である。時計スーパーコピー近年に製造されたモデルであれば、コレクターたちが蓄積してきた情報の利用やブランドでのOH可否によって真贋の確認ができることが多い。しかし、アンティークウォッチの場合は一般に未知の部分もあり、真贋の判定が難しい場合も少なくない。この制度によって認定されたアンティークウォッチであれば、安心して売買することができる。
 この制度では、スイス本社のヘリテージチームによってオーセンシティ認定の可否を判断する。そのため、時計を直接スイス本社へ送付するか、あるいは各国のブティック経由でスイス本社へ送付する必要がある。残念ながら、現時点では日本国内のブティックはサービスに対応していないが、対応可能なブティックを順次増やす予定とのことなので、今後に期待したい。

 既に同社は、多くの他ブランドと同様に、「アーカイブ参照サービス」を提供している。これは、同社が所有する製造・販売データを基に、アーカイブを発行するものであり、特にアンティークウォッチ市場では、その時計の真贋を裏付ける手掛かりとして重視されている。



コレクターが所有しているアンティークウォッチが調査されることで、思わぬ発見があるかもしない。時計史に残る数々の偉業を成し遂げてきた同社だからこそ、その期待は大きい。
「オーセンシティ(信頼性)認定制度」との大きな違いは、現物の時計を専門家の目で直接見るか否かだ。オメガ スーパーコピー「アーカイブ参照サービス」では、時計オーナーが自ら個体番号や時計の写真等を専用フォーマットに記入・添付し、申請する。製造年等の調査であれば「アーカイブ参照サービス」で十分であるが、時計内部の状態も含めたより詳細な情報を得るためには「オーセンシティ(信頼性)認定制度」の方が有効であることは間違いない。

 今回の制度導入によって、同社のアンティークウォッチ市場はより盛り上がることとなるだろう。オメガはすでにアンティークウォッチを対象とした「修復サービス」も行っており、旧来からの時計オーナーとブランドの歴史を大事にしていこうという姿勢を改めて感じることができた。今後の動きにも注目していきたい。


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外装仕上げ&純正NATOベルトがもらえる、ボール ウォッチの「My 1st BALL Watch キャンペーン」がスタート

堅牢で信頼性のあるプラクティカルな機械式時計を展開するボール ウォッチは、2020年2月29日(土)~5月10日(日)の期間中に対象商品(14モデル)の購入で、時計の外装仕上げ(22,000円~)をサービス。また純正のNATOベルトがもらえる、とてもお得な「My 1st BALL Watch キャンペーン」を全国の正規販売代理店で実施する。



入学や入社など新生活が始まる季節、ボール ウォッチはこの晴れの舞台にふさわしい時計14モデルを対象にしたキャンペーンを実施する。チュードル 時計キャンペーン対象の14のモデルは、カジュアルからビジネス・シーンまで着用できるシンプルなデザインの3針モデル、そしてエントリー・プライスのメカニカル・ウォッチがラインアップされている。これら対象モデルをご購入された方に、お得な特典がふたつ用意されている。ひとつ目はケース/ベルトの小キズや使用キズなどを丁寧に研磨することによって外装を新品時の状態に近づける「外装仕上げサービス・チケット(22.000円相当~)」を進呈。

BALL WATCH 純正 NATOベルト
ふたつ目のプレゼントは、ボールウォッチを初めて購入した方に限り、BALL純正NATOベルトが進呈される。息子さんの中学・高校進学祝いに、ボール ウォッチを購入し、お父さんと同じ時計好きの道を歩ませるのはいかがだろう。



キャンペーン対象は14 モデル
最新作のエンジニア Ⅲ アビエーターを筆頭に、三針モデル以外にもパワーリザーブ表示付き、ムーンフェイズ、ワールドタイム、80時間のロングパワーリザーブなど機能豊かなモデルが多数用意され、あれこれ楽しみながら選べるセレクトだ。



エンジニア Ⅲ アビエーター
ブラックとホワイトのコントラスト際立つダイアルは、パイロットウォッチと名乗るに十分な視認性を誇る。デイト表示を排しシンメトリーに仕上げることで、見た目のバランスにも優れている。自動巻き(Cal.RR1102-SL)。25石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約38時間。SS(直径40mm、厚さ 13.45mm)。100m防水。21万円(税別)。


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コルムの「LAB」シリーズ第2弾は、神秘的なフライングギアトレインを採用!/ コルム「コルム ラボ 02」

コルムは、歯車が浮遊しているようなデザインのフライングギアトレインを採用した「コルム ラボ 02」を発売する。大きく光を取り込むケース構造やフライングトゥールビヨンによって神秘性にあふれたデザインに仕上がっている。世界限定10本のみの完全受注生産となっており、個別のカスタマイズにも対応している。

コルム「コルム ラボ 02」



コルムらしさが盛り込まれた独創的なスケルトンウォッチ
「ゴールデンブリッジ」や「コインウォッチ」など、独創性にあふれるモデルを多く世に出してきたコルムが、新たなモデルを発表する。それが、「コルム ラボ 02」だ。このモデルは、2019年より展開を始めた「LAB」シリーズの第2作目である。



コルム「コルム ラボ 02」
歯車が宙に浮いているかのようなフライングギアトレインを採用した「コルム ラボ 02」。ミステリアスなデザインが魅力的だ。手巻き(Cal.CO 300)。33石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約55時間。サファイアクリスタル×18KRG(直径45mm、厚さ13.4mm)。3気圧防水。世界限定10本。完全受注生産。価格未定。
 このモデルの大きな特徴は、歯車が浮遊しているようなデザインのフライングギアトレインだろう。地板はサファイアクリスタル製となっており、その上に416個ものパーツが組付けられる。それぞれのパーツには、スケルトンウォッチとして求められる高い審美性を与えるべく、丁寧な仕上げが施されている。



複雑な構造ゆえに世界で10本のみの限定生産となる。12時位置の香箱のプレートには個体ごとのシリアルナンバーが刻まれる。
 ケースバックだけでなく、ミドルケースもサファイアクリスタル製のため、ケースサイドやラグ間からも内部の機構を見ることができる。また構造上、ケース内に大きく光が取り込まれることにより、ムーブメントのユニークな造形が明らかになった。6時位置にはフライングトゥールビヨンが設置され、ゆっくりと回転する様がスケルトンウォッチ特有の神秘性をさらに強調している。

 4時位置には2枚のディスクで日付を表示するグランドデイト機能が、8時位置にはパワーリザーブインジケーターが搭載されており、各機能の配置もユニークである。パワーリザーブは、ケースサイドからムーブメントを覗くことにより確認ができる。

リシャール・ミルの技術とイノベーションの集大成、 2020年の新作「RM 65-01 オートマティック スプリットセコンド クロノグラフ」

5年に及ぶ開発の集大成であるこの自動巻きスプリットセコンド クロノグラフは、リシャール・ミルのアトリエから生み出された今までの作品の中でも最も複雑なタイムピースだ。いくつかの機能が付加され、建築的構造と崇高な美しさをも備えるブランドの技術力が結実している。21世紀を見据えたこのクロノグラフは、36,000 振動/時(5Hz)というハイビートの可変慣性テンプを備え、長時間にわたり優れた計時精度と1/10秒にいたるまでを計測するストップウォッチ機能を備えている。リシャール・ミルでは初の中間タイムを計測するためのスプリットセコンド針を備えた、まさしくレーシングマシンのような自動巻きムーブメントを搭載している。

軽量であると同時に耐性のあるカーボンTPT®製ケース


搭載されているムーブメントは、ヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエとのパートナーシップにより開発されたもので、6 歯コラムホイールを備えた垂直クラッチ式で安定した精度を誇る。機械式の頭脳のようにこのパーツが部品を制御する様子を地板越しに見ることが可能だ。
リシャール・ミル「RM 65-01 オートマティック スプリットセコンド クロノグラフ」
自動巻き(cal.RMAC4)。51石。36,000振動/時。パワーリザーブ約60時間。カーボンTPT®(44.50 x 49.94 x 16.10 mm)。50m防水。3260万円(税別)
 ケースは全ての面に非常に優美で細かな仕上げが成されている。カーボンTPT®製のベゼル、ミドルケース、ケースバックから成り、マイクロブラスト加工、ポリッシュ加工、サテン仕上げが施されたグレード5チタン製リューズ、ポリッシュ加工とサテン仕上げが施された、同じくグレード5チタン製クロノグラフボタンを備えている。ミドルケース上のRM 65-01と刻まれたプレートにも同様の素材と仕上げが施される。高速巻上げプッシャーは、レッドクオーツTPT®製で最も注目される新機能だ。キャリバーに取り付けられた可変慣性モーメントローターは、ユーザーの使用環境に合わせて設定を調整可能である。

リシャール・ミルは、初の自社製高速巻上げ機構を開発し特許を取得した。このメカニズムは、8時位置のプッシャーを押すと作動し、125回押すと香箱が完全に巻き上がり作動準備が整う。リシャール・ミルのエンジニア達が 「遊び心」と表現するこの実用性の高い機能の開発は、そのハイレベルなトルク伝達方法から困難を極めた。劣化テストでこの機能は何千回も試され、その堅牢性も十分に検証されている。


 文字盤の視認性を高めるために、RM 65-01では、時計の機能に合わせたカラーをプッシャーに使用している。時間(時、分、6時位置のスモールセコンド)はイエロー、日付表示にはグリーンが用いられている。クロノグラフの秒針と、30分12時間の積算計にはオレンジを採用。レッドは巻上げ機構に関連付けられた。混乱を避けるために、スプリットセコンド針はブルーだ。機能と連動させるにあたり審美的な色の選択が成された。

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