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ピアジェ アルティプラノ アルティメート コンセプト ウォッチ

見事大賞である「金の針賞(AIGUILLE D’OR)」を受賞したピアジェの超薄型時計、アルティプラノ アルティメート コンセプト ウォッチ。
幸運なタイミングで「プロトタイプ」を拝見させていただけたので、レポートを掲載いたしました。

前回レポート内でも述べたように、この作品は各部のカラーを選択し自分の個性を時計に反映する「インフィニットリー パーソナル」というピアジェの取り組みの対象で、パネライ 時計 修理ブティックに設置されたタブレットをベースとするシステムで各々のカスタマイズピースを作ることができます。
今回、ピアジェのご厚意によりこのシステムを体験させていただけたので、システム紹介とWMOメンバー(CCFan、KITAMURA、KIH)がそれぞれ選択したカスタマイズピースを紹介いたします。



「インフィニットリー パーソナル」システム画面です。
直感的なインターフェースで各部のパーツの色を選んでいくとリアルタイムに左側にある時計に反映されます。

それぞれの選択肢は、下記の個数です。
ケースと地板のコーティング組み合わせ 6種類
ダイヤルの色 8種類
針の色(時針のディスクにも影響) 8種類
ブリッジの色 8種類
ネジの色 8種類
ストラップ色 12種類
ストラップのサイズ 4種類
3文字までのレターエングレーブ
こういうのを見ると「組み合わせ総数」を計算したくなるので、自明に決まるストラップサイズと極端に組み合わせ数が多いレターエングレーブを除いて、6×8×8×8×8×12=294,912通りもの選択肢があります。

表示されている時計はテンワ、ガンギ車、4番車が動いて滑らかにアニメーションしています、そして時刻も現在時刻を表示し、実際に使っている印象を見ることができます。


画像の重ね合わせではなく3Dモデル!
自由に回転・拡大縮小をすることができます。
リュウズ周りのメカニズムも、動作こそしないものの、形状はかなり詳細に再現されており、歯車の噛み合わせなども観察することができました。



歯車の色はシルバー固定なので、文字盤をそれに合わせてシルバー、あとは暖色系のローズゴールドブリッジとブラウン地板、ブラックネジです。
針はブリッジに合わせてローズゴールドですが、視認性を考えるとブラックの方が良いかも…?


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