セイコー プレザージュ
1本目は、セイコー、プレザージュシリーズ。
お値段の方は、130,000円+税。
国産ブランドとして不動の人気を誇るセイコーから、比較的リーズナブルな価格帯で本格的な機械式オーデマピゲ グリントをラインナップしているセイコープレザージュシリーズ。
シンプルなモデルも多く、ビジネスシーンにもばっちり合うのではないでしょうか。
品があり、国産ブランドということで、目上の方やビジネスパートナーからも嫌味がなく好感を持たれること間違いなしでしょう。
オリエント
2本目は、オリエント。
お値段の方は、58,000円+税。
70周年を記念して、今回限定生産されるこちらのモデルは、総生産数2300本のうち、国内割り当て分は1,000本となっております。
2005年誕生のモデルの復刻版ということで、ファンの方にはたまらないのではないでしょうか。
価格もリーズナブルで、入門機としてはぴったりですね。
ティソ ジェントルマン パワーマティック80
3本目は、ティソ ジェントルマン。
お値段の方は、104,500円。
腕時計と言えばスイスということで、海外ブランドにも目を向けてみると、おすすめの初めての本格機械式腕時計と言えば、こちらのモデルが一押しでございます。
日本での知名度はまだあまり高くはないですが、スポーツイベントなどでの公式時計を担当することも多いティソ。
何といっても80時間のロングパワーリザーブモデルにして、この価格というのには驚かされます。
80時間と言えば、3日間ほど置きっぱなしにしても止まらないということですから、意外と便利な機能だと思います。
机の上に置いておいたら、出かける前に止まってた、なんてことが往々にしてあるのが機械式腕時計ですから。
ラドー ゴールデンホース
4本目は、ラドー ゴールデンホース。
お値段の方は、209,000円。
ここ最近、日本でのマーケティングに力を入れていると思われるラドー。
歴史あるブランドで往年のファンも多く、数々の名品があることから復刻モデルも充実しております。
こちらのゴールデンホースも、1957年のモデルを忠実に復刻したとのことで、クラシカルな雰囲気がいい味を出しております。
37mmのケースサイズもグッドですね。
ユンハンス マックスビル
5本目は、ユンハンス、マックスビル。
お値段の方は、152,000円+税。
ユンハンスのマックスビルシリーズと言えば、オシャレにアンテナの立っている人であれば、服屋さんなんかでも、取り扱っているのを見かけたことがあるのではないでしょうか。
バランスのとれたデザインは隙がなく、ある意味、腕時計のデザインを極めた1本といっても過言ではないかもしれません。
まさに初めての本格機械式腕時計としてはぴったりですね。
同じようなデザインの手巻きモデルや自動巻きモデル、クロノグラフもラインナップされているということで、お気に入りのモデルを見つけられると思いますよ。
ブランド時計 コピー Eメール URL 2021年07月22日(木)15時45分 編集・削除
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